あいずみスマイリーマルシェ出店

キッズ野菜ソムリエのフォローアップとして行っている、あいずみスマイリーマルシェへの出店。

あいにくの雨模様でしたが、キッズ野菜ソムリエもがんばって野菜販売してくれました。
お昼にかけて雨脚が強まったものの、たくさんのお客さんに来店いただき、結構たくさん用意したはずのズッキーニやロマネスコ、ケール、ニンジンは、どんどん無くなっていきました。
足下の悪い中、ご来店いただいたお客様、どうもありがとうございました。
マルシェの実行委員の方々も、お疲れさまでした。

野菜ソムリエコミュニティ徳島平成30年総会

野菜ソムリエコミュニティ徳島の平成30年総会と懇親会を下記の日程で開催します
こちらから、出欠をご連絡ください
(会場予約の都合があるので、5月13日までにご連絡ください)

総会・懇親会開催要領
日時:平成30年5月20日(日)
   総会  11:00~12:00
    (平成30年のコミュニティ会費1千円を会場でお支払いください)
    (欠席される方は、事前にこちらまで会費の振り込みをお願いします)
   懇親会 12:00~14:00
    (総会と同じ会場で懇親会を開催します)
    (懇親会会費:3千円)
場所:ホテル千秋閣
   徳島県徳島市幸町3丁目55番地
    (駐車場は3時間まで無料)

4月茶話会

野菜ソムリエコミュニティ徳島のティーパーティー。
4月は、4月5日(木) 14:00~16:00に行います。
場所は、徳島市川内町の「ひーこ。」(”http://hiiko.net/“、徳島県徳島市川内町竹須賀163-1)さんで。
出入り自由、参加費はコーヒー一杯(400円)から。

今回は、

  • アワード地区予選準優勝の報告
  • アワード最終予選のスライドとプレゼンテーションの報告
  • 来年度のコミュニティの活動内容の相談

などなどの予定です。
初めて参加する方も、ときどき参加される方も、どなたでも歓迎です。
ご参加お待ちしています。

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(画像はあくまでイメージです。)

ティーパーティーは、
奇数月は第1日曜日の 10:00~12:00
偶数月は第1木曜日の 14:00~16:00
に行っています。
茶話会の担当は、近藤裕昭です。

第8回美味しい笑顔の会

第8回美味しい笑顔の会は、阿波食ミュージアムさんで開催しました。

これまでとは少し内容を変えて、農産物の流通に焦点を当てたミニセミナーを開催し、その後、産直市に並んでいる野菜をメインにした特別メニューをご参加の方々に楽しんでいただきました。

阿波食ミュージアムさんの中にある、旬菜食堂は、天井が高い居心地の良い空間で、気軽に楽しめるメニューを提供してくれています。

しかし、今日は、美味しい笑顔の会のための特別メニュー。


阿波食ミュージアムの産直市場で売られているものを中心に、すべての野菜を徳島県産のものでまかなうというもので、これだけのメニューをすべてまかなうことができる、というのは、野菜の産地である徳島県ならではのことです。

今回のミニセミナーは、流通に関するお話しなので、まずは生産者サイドのJAさんのお話しを全農徳島の田中さんから、続いて、市場流通に関するお話しを宮崎商店の宮崎さんから、そして、産直市に関するお話しを阿波食ミュージアム店長の小川さんからしていただきました。

少し難しい話でしたが、みなさん熱心に聞いていただきました。

そして、特別メニューの試食。


料理人である旬菜食堂の林さんによれば、
「野菜の味がしっかりしていて、甘みもあるので、あえてあまり味付けしていません」
とのことでした。
確かに、素揚げにされていたスナップエンドウも、塩すらつけずにそのまま食べても、十分美味しくいただくことができました。

引き続き、生産者の方々の紹介と、ご自身の農業に対する思いや阿波食ミュージアムさんとの関係についてお話しいただきました。

阿波食ミュージアムさんは、もともと、育苗会社の竹内農園さんが母体になっているので、契約している生産者さんに対して、生活者の方の嗜好やそれを踏まえた産直向きの品種の紹介などをしてくれるので、以前と違って、生活者に対する視線で野菜を作るようになった、というお話しもいただきました。

その後、阿波食ミュージアムの2階にある会議室を見学。
ここでは、小川店長が新しい品種の紹介や、それを生産した場合の採算性などを、集まってもらった生産者の方にレクチャーしているとのことでした。


この会議室からは、産直市場内の様子を見ることができるので、商品としての農産物の展示方法を検討したりもするそうです。

今回も、たくさんの方に参加していただき、美味しい笑顔を見つけることができました。

とくしまマルシェ(たまごフェア)

今日のとくしまマルシェは、たまごフェア。
野菜ソムリエのお店だけど、小林ゴールドエッグさんにお手伝いいただいて、卵の詰め放題をやりました。

たくさんのお客さんが足を止めて、詰め放題に参加してくれました。
それ以外にも、定番のドレッシング、ピクルス、コンフィチュール、そして、ドルチェなど。
もちろん、野菜も販売しました。

野菜ソムリエアワード準優勝

第7回野菜ソムリエアワードの中国・四国地区選考会が3月17日に開催され、野菜ソムリエコミュニティ徳島は、今年も【準優勝】しました。


今年は、井上妙さんと近藤裕昭で、主に、美味しい笑顔発見プロジェクトのことについて発表。
プロジェクトが主催している「美味しい笑顔の会」についての説明や、「美味しい笑顔の会」のための取材をしたり、その中で野菜に関するセミナーをしている野菜ソムリエについても説明しました。


結果、会場の特別審査員や、野菜ソムリエの共感を獲得。
去年に引き続き、準優勝に選ばれました。


最終選考会は、4月14日に東京で行われます。
会場の特別審査員や野菜ソムリエの共感を得られるように、発表内容をより練り上げて、上位入賞を目指したいと思いますので、今後とも応援をよろしくお願いします。

第8回美味しい笑顔の会へようこそ

第8回美味しい笑顔の会は、3月26日(月)14:00~16:00 に開催されます。

今回の美味しい笑顔の会は、阿波食ミュージアムさんという産直市場にスポットを当てて、生産者さんと産直市場という流通の関係、そして、その中での「旬菜食堂」という飲食店の位置づけをみなさんに紹介しようということになりました。
その、阿波食ミュージアムさんを、野菜ソムリエプロの山下直子さんが取材してくれました。


まずは、阿波食ミュージアムさんの店舗を紹介します。

この季節は、入口を入ってすぐ、皆が大好きな、苺がずらっと並んでいます。


贈答用の大きな箱入りのワクワクするような苺!!赤い苺の大きな箱の中に、センス良く、ところどころ白い苺もポツンと着席!!新品種ですね。思わず笑顔になります。苺の魅力に魅了され、なかなか入り口から先に進めません。

店長さんにお話を伺う前にぶらっと店内を物色!!のつもりがついつい長居しています。品揃えが豊富で、楽しいんです。石井町のゆるキャラふじっこっちゃんも一緒にポスターに掲示されていて、石井町カラーが出ています!!こちらもまさに地産です。

売り場のポップは、店員さんの描いた作品のほかに、農家さん手作りのものもあって、商品を伝える工夫がどんどん伝わってきます。ポップ効果は絶大で、取材のはずなのに、いつのまにかかごに商品を入れてしまいます。

阿波食ミューュージアム店長さん小川満大(オガワ ミツヒロ)さんに、お目にかかりました。
店長さん=ご年配?のイメージのある私ですが、第一印象は、「お若い方」なのでびっくりしました。若くして店長さん!!仕事の出来る方なんだな、と、お話を伺いながらすぐ納得しました。
店内のポップの話などをすると、売れるための努力は惜しみません、とおっしゃいました。もちろん青果物の味に自信はありますが、まずは、手にとって買ってもらってこそ、知ってもらえるんです。商品に興味を持ってもらうために、パッケージの工夫、ネーミングの工夫をすれば、どんどん売れるようになるとおっしゃっていました。


売り上げ増加→生産の拡大→モチベーションが継続できる!!
「生産者のモチベーションあがる工夫 = お客様が店舗へ足を向けてもらうための工夫」であると、小川店長は考えています。ですから、この店は「生活者」と「生産者」のパイプ役、できるだけ太いパイプ役にならなくてはと思っています。

そのために、生産者さんとコミュニュケーションをとることをとっても大切にしているそうです。生産者さんが苦労している点や、悩んでいることを聞いて、よりよくするためのアドバイスもしているそうです。勉強会の開催など 良くなるための努力は惜しみません。そんな温かな交流を育んでいるのが 阿波食ミュージアムさんの素晴らしいところだと思いました。

新しいチャレンジももちろんしています。作りやすい品種を提案するのではなく、より売れる品種の提案をしたり、品薄になりやすい時期から逆算した作付け時期の提案を行っているそうです。育苗屋さんが経営している産直市ならではの強みを、十分に活かしています。もちろん、新品種の野菜の販売にも協力的で、先進的な農家さんが作った少量の野菜でも、積極的に販売してくれます。

阿波食ミュージアムには、種苗などを扱う園芸店「ガーデンセンター四季彩」が隣接してますので、家庭菜園用の苗や種も購入できて便利です。


さて、これからの阿波食ミュージアムさんですが、レストランが3月にリニューアルします。
オープンから2年が過ぎ、「産直市の中の飲食店のあり方」を改めて考えると、「野菜を棚に陳列するだけでなく 販売のお手伝いとなるよう、食堂のメニューにも使うことだ」という思いが強くなったそうです。そして、たどり着いたのが「生産者の顔が見えるメニュー」というコンセプトです。今まで以上に産直市と食堂の連携を強化し、「生産者の野菜の魅力を伝える表現の場」である食堂としてリニューアルします。

美味しい笑顔の会3月開催では、生産者さん、料理長さん、店長さんのお話をお伺いしながらの楽しい会食を予定しています。生産者さんの工夫や努力をお伺いすること、料理長さんの工夫を知ること、店長さんの思いなどを知って欲しいと思っています。

普段は入れないような場所の案内もしていただけるとのことです。
また、複数の生産者さんも、お話を聞かせてくれる予定で、どんな方々なのか、引き続きレポートをお届けしますので、しばらくお待ちください。
3月の美味しい笑顔の会では、どんなお話が聞けるのか、ワクワクです!

参加申し込みは、こちらから。

第7回美味しい笑顔の会

第7回美味しい笑顔の会は、林農園さんのレンコンを使って、「食彩 小鮎」さんで開催しました。

店内には、林農園さんの、今朝掘ったばかり、というレンコンが山積みです。


(展示されていたレンコンは笑顔の会終了後に販売されましたが、こんなふうに節がつながったレンコンはめったに手に入らない、ということで、争奪戦になっていました。)


まずは、美味しい笑顔発見プロジェクト代表の宮崎さんのあいさつ。


続いて、林農園の林さんの説明。「美味しいレンコンを作るために、土作りにこだわっている。土作りのための肥料には、動物が出したものではなく、動物が食べられるものを使っている。」とのお話しが。


野菜としてのレンコンの説明を、野菜ソムリエ上級プロの三好さんから。一般的な説明にとどまらず、古文書の知識も動員して、ひと味違った納得感のある説明です。


今日の料理の説明は、「食彩 小鮎」の浜口さんから。


みなさん、さっそく試食中です。


用意されたお茶は、蓮の葉茶で、滋味を感じさせる味と香りです。

料理もデザートも、レンコンの味や食感や形の魅力を十分に引き出しているけれども、作ろうと思えば家庭でも作れそうなものばかりです。
浜口さん夫妻が、このお品書きのために、何度も試作を繰り返してくださったんだろうな、と思いながらの試食でした。


ちなみに、ホクホク蓮根丸揚げ、は、ホクホクだけじゃなくて、レンコンの糸引きがすごかったので、野菜ソムリエの井上さんに、特にお願いして、モデルになっていただきました。

今回も、たくさんの美味しい笑顔に出会えたひとときでした。

3月茶話会

野菜ソムリエコミュニティ徳島のティーパーティー。
3月は、3月4日(日) 10:00~12:00に行います。
場所は、徳島市川内町の「ひーこ。」(”http://hiiko.net/“、徳島県徳島市川内町竹須賀163-1)さんで。
出入り自由、参加費はコーヒー一杯(400円)から。

今回は、

  • オーガニックエコフェスタに付随したBLOF理論関連ツアーの報告、
  • 2月の美味しい笑顔の会の報告と今後の予定
  • 3月のアワードの発表シナリオ

などなどを報告予定です。
初めて参加する方も、ときどき参加される方も、どなたでも歓迎です。
ご参加お待ちしています。

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(画像はあくまでイメージです。)

ティーパーティーは、
奇数月は第1日曜日の 10:00~12:00
偶数月は第1木曜日の 14:00~16:00
に行っています。
茶話会の担当は、近藤裕昭です。

第7回美味しい笑顔の会へようこそ

第7回美味しい笑顔の会は2月28日(水)に開催されます。
第7回のテーマはレンコンです。

レンコンの生産者は、林農園の林さん。
そして、料理人は、「食彩 小鮎」の浜口さん。

野菜ソムリエコミュニティ徳島の向日登美が取材してきました。


レンコン生産者の林農園 林さん
林さんご夫妻
林さんはご夫婦で農園を切り盛りしておられます。

「美味しい笑顔の会で、うちのレンコンを使ってもらえてすごくうれしいです」

林さんがそうおっしゃるのには理由があります。

「僕は、レンコン農家の三代目なんですが、子供の頃から、出荷したレンコンをどんな人が食べてくれるんだろう、ってそれがすごく気になっていたんですよ。
今は自分が中心になってレンコンを作ってるんですけど、何よりも、食べてくれる人が、美味しい、って言ってくれるのが一番うれしいんですよ。それが自分のレンコン作りのモチベーションですね。
だから、自分のレンコンを使ってくれている居酒屋に行っても、レンコンを食べてくれている人の反応が気になって。
美味しい笑顔の会では、食べてくれている人の笑顔を直接見られるので、ほんとに楽しみです。」

田んぼの土
林さんが中心になってレンコン作りをされるようになってから、土作りにより気を使うようになったそうです。

「有機肥料を使うのはもちろんなんですが、牛ふんや鶏ふんのような動物が出したものを使った堆肥ではなくて、動物が口から食べられるものからできた肥料を使ってます。」
肥料
微生物を使った肥料に、大豆かす、魚粉などを混ぜて、レンコンの田んぼに施しているそうです。

「有機肥料を使ったからといって、そんなにすぐに違いが現れるわけじゃないんですけど、5年目くらいからかな、美味しいと思えるレンコンが穫れるようになってきました。」

美味しく育ったレンコンは、特別な洗浄機で水洗いして、きれいに選別し、出荷されます。

レンコン選別
「ほら、レンコンの糸引きがすごいでしょ?」

そう言って、林さんが割って見せてくれたレンコンの割れ口は、無数の糸を引いた状態です。

ていねいにレンコンを作られてるんだな、という印象をもった林さんの取材でした。こんなにていねいに作られているレンコンなら、美味しいに違いありません。


今回、このレンコンを調理して頂くのは、松茂にある和食料理屋の 食彩 小鮎 さんです。
小鮎さん看板
小鮎さんは大将と野菜ソムリエの奥さんと2人で経営されています。大将は、和食料理人の道場六三郎さんにあこがれ、こんな料理を作りたいと思って、18歳の時から大阪で調理の修行をし、その後徳島で店を開業され、4月で12年になるそうです。「地元の旬の食材で楽しんでもらいたい」と、鳴門の市場より新鮮な魚を仕入れたり、農家に直接行き野菜を仕入れたりしているそう。

今回のテーマのレンコンは、今の時期は旬で、店でもよく使っている食材だそうです。

料理構想
「レンコンは調理法によって『シャキシャキ』になったり、『ホクホク』になったり、『もちっ』となったりします。そんなレンコンの様々な食感を楽しんでもらいたい」
また、「一般的にあまりスーパーで買う人を見かけないし、親しみも少ないレンコンのイメージを壊すくらいの料理も作りたい」と目をキラキラさせて話してくれました。

小鮎さん取材

★誰でも作ることが出来るシンプルなレンコン料理
★レンコンのイメージを壊す料理

そしてなんと!
レンコンを使用したスイーツもお目にかかれるかも (^_^)

大将と奥さんは、「今後も現状維持で頑張っていきたい」とおっしゃっていました。
熟練された大将の手でどんな料理になるんでしょうか。レンコンの食感を活かした料理やスイーツ、ワクワクしますね。

小鮎さん店内

参加申し込みは、こちらから